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powerd by 楽市360


 □フジテレビ系 8月10、11日午後9時~
 ■原爆に負けず、数奇で過酷な運命に立ち向かう

 原爆マンガの名作「はだしのゲン」が初めてテレビドラマ化され、8月10、11の両日午後9時から2夜連続で計4時間にわたって放送される。フジテレビが、テノール歌手の秋川雅史さんによるヒット曲「千の風になって」をモチーフに、“生と死と命”を描くスペシャルドラマの第3弾として制作した。

 原作は、1973年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された長編コミックで、漫画家・中沢啓治さん(68)が自身の被爆体験をもとに、戦争への怒りと悲しみ、命の大切さを描いた自伝的物語。

 汐文(ちょうぶん)社、中央公論新社、集英社ジャンプリミックスから単行本が出版され、累計で約650万部のベストセラーになっている。学校の図書館やテレビのアニメなどで見て、“泣かされた”経験のある人も多いのではないだろうか。

 徹底して反戦思想を貫く父を持つゲンの一家は、非国民とさげすまれながらも、互いを支えながらけなげに生きてきた。原爆によって父、妹、弟を奪われたゲンは、数奇で過酷な運命に立ち向かうことになる。

 番組の制作発表には原作者の中沢さんも出席し、「作品のテーマは麦。冬の冷たい霜柱を押しのけて、麦は芽を出しているんです。戦争や原爆を吹っ飛ばして、生きる人の人生の応援歌としてこのマンガを書いた」と思いを語った。

 配役は、父・中岡大吉に中井貴一さん、母・君江に石田ゆり子さん。主人公のゲン(元)は、オーディションで決まった10歳の小林廉(れん)君が演じる。中井さんは「“原爆”というものについてストレートに教えてくれたのが、この『はだしのゲン』のマンガ。一番弱い者が一番傷つく、というのがこの作品の最も強いメッセージだと思う」と強調する。

 番組の制作陣、出演陣は、みな戦争を知らない世代だ。増本淳プロデューサーは、ドラマ化の意義を「戦争という大いなる過ちの歴史が風化しつつある日本で、年に一度くらいは子、親、祖父母まで、家族みんなで戦争について考える、そのきっかけを提供するような番組が必要ではないか」と訴える。

 被爆から62年目を迎える日本。すでに英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、イタリア語、タイ語、タガログ語、エスペラント語に翻訳され全世界で読まれている「はだしのゲン」のドラマ版は、改めて戦争に向き合う貴重な機会となるに違いない。

引用:イザ!



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